40代 男性(既婚)

相談内容
実家の敷地の横に並べて自分たちの家を建てたい。将来的に両親が弱ったら実家とつなげて2世帯のようにしたい。着工が決まったので土地の神様への祭祀をお願いしたい。
対処
日時が決まったのでその日に併せて遠隔祭祀。

40代 男性(既婚)

相談内容
知人からの紹介。自分の車と妻の車のお祓いをして欲しい。
対処
車自体には憑りついている霊とかは無かったので、今後事故の無いように通常通りの車のお祓いをして終了。

60代 男性(既婚)

相談内容
縁日をして欲しい
対処
お供物、お神酒、お供えを用意してもらい、出張にて祭祀。

30代 男性(独身)

相談内容
会社の車なのだが乗っていて落ち着かない。車のお祓いをして欲しい。
対処
神前にて祈祷し、車に憑いている念などを祓う。その後車へ結界を張り乗るときには乗る前に一呼吸してから乗ってもらうようにした。

60代 女性(既婚)

相談内容
土地の神様の粗相あるとこちらで言われたので祭祀をお願いしたい。
対処
土地が他人の持ち物のため、他人の土地へ土地神様に降りてもらう事になる。自分の土地ではないのでここを離れる時にはこの土地神様の任を解き、天へお返しする祭祀を行う事を忘れないように。

50代 女性(独身)

相談内容
難病を持っていて今度の検査で数値が悪ければ手術などを考えるように言われた。
対処
守護神を勧請し、身体を守っていただくようにすると同時に神技療法にて施術。勧請後身体が温かくなり神様が入って来てくれた感じがした。
施術後、難病が治る感じがする、自信をもって生きていける感じがすると笑顔で帰られた。

60代 男性(独身)電話相談

相談内容
兄妹で親からの家業を継いでいるが兄が怒りっぽくて手が付けられない。どうして怒っているのか理解できない。15年くらい前に離婚してからひどくなったように感じる。兄はどうしてしまったのか?
対処
霊視をしてみると家の敷地内の祠に祀ってあった神仏をないがしろにしてしまったため神仏が入っていない状態になり、悪しきものが入り込んでいる。その影響でお兄さんの気持ちが荒れている。また、水神様が出ておられないまま井戸を埋めたため水神様も井戸から出してあげるように。後日祭祀を行い、祠には遠隔にて新たなお札を勧請しこれからはしっかり祀る事とし、水神様の祭祀も遠隔にて行った。それ以来はお兄さんは訳の分からない怒り方はしなくなったと報告された。

30代 男性(独身)

相談内容
車に乗ると何となく変な感じ。車のお祓いをして欲しい。
対処
霊視をし、車に憑いていた動物霊などを浄化し車のお祓いの祭祀を行った。

ご相談・対処事例 一覧

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