ご相談・対処事例
- 相談内容|30代女性(既婚)
- 趣味の関係の男性がしつこくつきまとい困っている。写真に居るはずのない男性の姿が写っていて怖い。体調不良にもなっている。どうしたらいいか?
- 対処
- 彼の生霊が写真に写りこんでいたため彼の「念」を切るご祈祷をし、写真のお焚き上げをした。彼女には龍神様がついていてくださっていたのでそれを本人に告げるとそれ以来龍の姿を多く見たり感じたりするようになったという事です。次回来室した時には〇〇神社のお札をいただいて来て勧請(かんじょう・神様に降りてきていただき守ってもらう)をする事としました。
- 相談内容|30代女性(既婚)
- 妊娠中に難病指定のゲランバレー症候群を発症する。手足のしびれ、筋肉痛があり、歩けないので車いすに乗っているが懸命のリハビリ等で無事に出産出来たが、症状が治まったわけではないので辛い。子供を抱いてやる事も出来ず悩んでいる。
- 対処
- 前世において処刑執行役人だった時の霊障。
処刑された者の霊がその役人を睨みつけながら恨みながら死んでいったという障り、腹に刺さった剣、槍を取り除き恨んでいる霊達に浄化を促した。
手足のしびれは数日したら嘘ようになくなったという報告を受けました。
- 相談内容|70代女性
- お孫さん(当時中学生)の事で来室。孫に友達が出来ず、仲間外れにされているらしいのでどうしたらいいか?何とかして友達を作って欲しい。
- 対処
- お孫さんの人から受ける「念」を受けないように結界を張りました。
彼女は今よりひどくいじめられたりすることは無く、多少スルーされたりムシされたりするかも知れませんが大人になるにつれ、人間関係は良好になるという星の元の生まれです。彼女はそれほど今の現状を悲観したりしていないので大丈夫です。